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回転式AMアンテナの元祖？ 日本コロンビア TFC-110 Amazon.com。Amazon | 日本アンテナ 4K・8K(3224MHz) 放送対応 BS・110°CS。12010si.jpg。日本コロンビアのラジオと言ってもピンと来ない方が大半だと思います。ONKYO　FR-N9NX ONKYO D-N9NX。それを見るとコロンビアはステレオやラジオだけでは無くカラーテレビやテープレコーダーも作っており、総合電機メーカーを一時期志向して居た様です。SONY　ソニー　 FM ウォークマン　SRF-40。この個体は何よりも真ん中のツマミにロータリーアンテナと言う表記があった事に惹かれてポチった物です(写真参照)。ケンウッド　MDパーソナルステレオシステム　MDX-L1。ナショナルがクーガで先鞭をつけたアイデアかと思ったのですが、既に有ったアイデアだった訳です。SONY ポータブル・ラジオ・ボイスレコーダー　ICZ-R100　フル充電可。特に筐体は12mm厚の積層板で、フレーム自体ではクラス最強でしょう。【taku.s】Panasonic SA-PM250 Bluetooth搭。音もバランスが良く聞き疲れしません。ラジカセ TOSHIBA BomBeat RT-S83。同社のセパレートステレオは一時期可成り売れた筈です。コンパクトマルチプレイヤー TCD-114。それでも同社出身者の作ったANABASと言う小型ステレオは小生たまげる程良い音がします。TWINBIRD AV-J125 ラジオ FM/AM受信機。FMアンテナ 日本アンテナ 【通販モノタロウ】。割にラジオ少年であった小生でもそうですから、ラジオに興味の無かった方には尚更縁遠いメーカーだろうと思います。今回このモデルを手にしてモデル型番からネットを探ったところ時折参考にさせて頂いているラジオラジカセミニ博物館でこのラジオの載っているカタログを見つけました。マキタ　充電式ラジオ　MR001G。『専用』SONY CFS-66 ラジカセ。そもそもコロンビアは日本の一時期を代表するレコード会社で同社の作ったステレオカートリッジのDL-103は今日でも名機と見なされて居ましたから技術力はあったのでしょう。70年のカタログをみて、当時同社の安めのステレオが憧れだった自分を懐かしく思い出しました。【ほぼ未使用品】SONY ICF-M780N 2021年製　No.336。TECSUN S-8800 PLLワールドバンドレシーバー。全体の状態はまずまずで、ボックスの塩ビシートに一部剥がれが有ったのが気になった点ですが、勿論市販の塩ビシートを貼って修理済みです。中を覗いて驚きましたが、内部でAMアンテナが90度回転して最適な受信方向を探す事が出来る様になって居ます。SONY スポーツ11 ジャンク。◇動作確認済Panasonic DVD/MDステレオシステム SC-PM2DVD。90度では効果に制約がありますが、それでも十分に効果はあります。定価は￥13000でしたが、同時期の他社のホームラジオと比べても全体的にコストが掛かって居ます。リトルジャマー　本体　アダプターのみ。ラジオ・コンポ OLYMPUS Radio Server Pocket PJ-35。一方で裏板は相変わらず穴の空いたハードボードですが。出力は3Wですが、スピーカーの定格は8Wもあって余裕綽々です。PIONEER パイオニア オーディオ コンポ XR-P6MD S-A500V。SONY コンパクトディスクミニディスクデッキ MXD-D2。動作には問題なしです。ここからは爺いの独り言日本コロンビアは今日のデノンの出身母体でした。SONY ICF-7600A FM/AM/SW 短波ラジオ。【テスト動作のみ】JVCケンウッド JVC NX-W30。しかし、ナショナル、ソニー、山水等の競合に敗れて、総合メーカーの道も絶たれました。今は外資？ファンドの傘下で細々と命脈を保って会社になってしまっています。ONKYOコンポ NFR7 CD/SD/USB/Bluetooth対応。【完動品】aiwa(SONY) XR-MJ10。老兵は未だ立派に生きて居るようです。